陣取りの仕組みと拡張の条件
領土が増えるのは「囲って戻ったとき」だけ。さらに17.0と18.1で条件が2つ追加され、昔の攻略記事の通りには増えなくなりました。
01領土が増える条件
自分の陣地から外へ出て線を引き、内側を囲うように戻ると、囲った範囲が自分の色になります。これが基本で、この部分は2018年の公開時から変わっていません。
ただし17.0(2025-01-28)で「新しい領土を確保するには、蛇の両端が自分の陣地に接している必要がある」という条件が加わりました。囲ったつもりでも、線の端が陣地に触れていないと確定しません。
さらに18.1(2026-01-12)で「スタートタイルを所有していること」が条件に加わりました。長時間プレイしていてスタート地点を失うと、新しい領土が取れなくなる場合があります。
02なぜ条件が増えたのか
17.0 の変更は、更新履歴に「No kills の不均衡を修正するため」とあります。No kills では切られても死なないため、陣地に接していない細い線でも領土を取れてしまい、守る側が一方的に不利になっていました。
18.1 のスタートタイル条件は、新規プレイヤーが世界に入りやすくするための一連の変更(18.1〜18.4)の一部です。古い世界に居座る側の有利を削る意図だと読めますが、公式に意図の説明はありません(推測)。
03線と死亡の関係
- 線は誰でも切れる
- 他プレイヤーが自分の線に触れると、触れた側が死にます。切られた側は無傷です。
- 自分の線も危険
- 自分の線に触れても死にます。囲い損ねて交差すると自滅します。
- キル
- 他人の線に触れさせて倒すこと。スコアに加算されます。
- フレンドリーウォール
- No kills で、切られた直後などに一時的に通れる壁。進入は「停止扱い」です(15.0)。
- 逆走
- フレンドリーウォールへ向かう動きも停止扱いになります(15.0)。
04広げ方の考え方
- 外周をなぞる(大きく囲う)。面積は最大になりますが、線が長く露出する時間も最大です。
- 短冊状に切っていく(細かく囲う)。1回の面積は小さいものの、失敗しても損失が小さく、確定の回数が増えます。
- 他人の線を切ってから広げる。キルで周囲を減らすと、囲う範囲の選択肢が増えます。
- 自分の陣地の内側を塗り直す動きは無駄になりやすい。外へ出て囲うのが基本です。
- 端(壁)沿いは逃げ場がない代わりに、片側だけ警戒すればよくなります。
05よくある失敗
- 戻り道を切られる
- 囲い終わる前に、戻るルートへ先回りされる。囲い始める前に退路を見ておく。
- 囲いが閉じない
- 端が陣地に接していない(17.0)。閉じたつもりでも確定しないことがあります。
- スタートタイルを失う
- 18.1 以降、スタートタイルがないと新規取得できない場合がある。
- 自分の線に当たる
- 4倍速の Extreme speed で曲がり切れずに自滅する例が多い。